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      <title>美音の自転車</title>
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      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2009</copyright>
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         <title>線虫の侵入すなわち感染は</title>
         <description><![CDATA[線虫の侵入すなわち感染は、線虫を保持したカミキリの後食の際に起きる。後食とは、羽化後の性成熟していない若いカミキリによる、6-7月頃にマツの若い枝の樹皮を摂食する行動である。後食による傷口から樹体内に侵入した線虫は、主に樹脂道を通って速やかに樹体内に分散し、柔細胞と材内に少量存在する菌類を摂食しつつ増殖する。7-8月頃には、感染したマツの外見には異常はないものの、樹脂滲出が停止し穿孔性昆虫に対する防御力が弱まる。後食によって性成熟したカミキリはそのようなマツに誘引されて飛来し、産卵する。8-10月には全身の針葉が褐変して枯死するが、柔細胞を摂食していた線虫は餌を材内に蔓延する青変菌に切り替えて増殖を続ける。カミキリの幼虫は樹皮下の組織を摂食して成長し、材内に蛹室を作って越冬する。

越冬したカミキリ幼虫は5-6月に蛹となる。そのころ線虫は蛹室周辺に集まり、体内に脂質を蓄え口を持たない耐久型幼虫(カミキリではなく線虫の幼虫)が現れる。カミキリが羽化するとともにこれらがカミキリ新成虫に乗り移り、腹部第一気門などから気管内に侵入する。ただし線虫はカミキリに寄生するのではなく、分散に利用するだけである。血体腔に侵入することもない。材を脱出したカミキリは後食を行うが、乗り移り後一定の期間が経過した線虫は後食の際にカミキリを離脱して再びマツに侵入する。

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線虫がマツの枯損を引き起こす詳細なメカニズムは未だ完全に明らかになってはいない。線虫の摂食刺激によって生じる仮道管のキャビテーションや漏出細胞質による閉塞、分散した線虫による全身的な過敏感反応、線虫の持つ酵素や有毒物質、共生細菌の生産する毒素などがその候補に挙げられている。

線虫を保持したカミキリが健全マツ林分に侵入すると、少数のマツが後食を受けて感染・発病し、枯死する。枯死したマツの中で次世代のカミキリと線虫が生育し、放置すれば翌年は林内で発生した線虫保持カミキリが次々と周囲のマツを感染させ、多数の枯死木が発生する。翌年はさらに多数のカミキリが発生し、枯れるべきマツがなくなるまでこれが繰り返される。]]></description>
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         <pubDate>Thu, 17 Dec 2009 09:46:06 +0900</pubDate>
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         <title>スズガモ</title>
         <description><![CDATA[スズガモ（鈴鴨）はカモ目カモ科に分類される鳥類の一種。
全長はオスが約46cm、メスが約43cm。小型の潜水ガモ（海ガモ）類であり、成鳥はくちばしは灰青色で目は黄色。オスは黒い頭で緑の光沢がある。メスは全体的に褐色。嘴の基部に白い斑がある。
名前の由来は、飛ぶときの羽音が金属質で鈴の音に似ていることから。

繁殖地は北アメリカ大陸北部、ユーラシア大陸北部である。冬季はヨーロッパ北部、カスピ海、中国東部、北アメリカ西部及び東部に渡り越冬する。アリューシャン列島では、留鳥として周年見られる。

日本では冬鳥として、亜種スズガモが海岸に多数渡来する。日本に渡来する海ガモ類では、最も渡来数が多い種とされる。東京湾では毎冬大群が見られる。北海道東部では夏でも観察される。
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越冬期には、主に内湾など波の静かな海に大群で生息する。ただし小数の群れで海や海に近い湖沼等にも分布する。多くの場合、カモ類は同じ場所に生息するため、本種を含めた色々な群が見られる。

主に潜水して採食する。アサリを始めとする貝類などを食べるが、水草を食べることも希にある。昼間のみならず、夜間も採食する。貝類を採食する時は、貝殻ごと丸呑みにする。このため、体内に強力で大きな砂のうを持っている。

繁殖地は湖や沼、湿地である。巣は水辺の草むらや藪の中、岩の間に作り、しばしばコロニー状に営巣する。また、カモメやアジサシ類のコロニー内に営巣することもある。1腹8-10個の卵を産む。抱卵期間は24-28日である。]]></description>
         <link>http://zipgp.tewreg.biz/2009/12/post_36.html</link>
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         <pubDate>Tue, 01 Dec 2009 04:23:54 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>艦隊は戦術的には</title>
         <description><![CDATA[艦隊は戦術的には軍政上の指揮官とも少なからず合致しているが、これは艦艇を艦隊全体としての運用上の基準に適応させるためである。まず3隻から6隻程度の艦艇で一個の小隊を編成し、さらに駆逐艦や潜水艦の二個小隊によって1個駆逐隊や潜水隊、そして3個駆逐隊や潜水隊で水雷戦隊を編成する。そして指揮官は階級によって職責が異なり、例えば少将は航空母艦や巡洋艦の戦隊などを指揮する立場である。

空母打撃部隊とは航空母艦の持つ航空打撃力に主眼を置いた部隊であり、艦隊を構成する。

また艦隊の構成部隊として巡洋艦、駆逐艦、フリゲートなどから成る護衛部隊があり、哨戒の任務をも担う。
機雷を排除する任務を担う。
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水中を行動する事で、探知機器の発達した現在においても存在自体の秘匿性が高い。 第二次世界大戦あたりまでは、哨戒・通商路の破壊または妨害を主任務にする事が多かった。第二次世界大戦後には弾道ミサイルや巡航ミサイルの発射母機としても使用され、陸上への攻撃能力が加わった。一部の潜水艦には特殊部隊の搭載スペースがもうけられ、隠密裏に陸上戦力の投射と回収をする事が可能となっている。

水陸両用部隊は海軍に付随して海上要務と着上陸作戦を任務とした部隊である。水陸両用部隊については、古代ギリシアの歴史学者ヘロドトスとツキジデスはギリシア艦隊の「重装備の兵士たち」に言及しており、またローマ海軍でも艦隊兵団についての記述が見られるように、古来より存在している。]]></description>
         <link>http://zipgp.tewreg.biz/2009/11/post_35.html</link>
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         <pubDate>Fri, 27 Nov 2009 16:00:51 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>織田信長との戦い</title>
         <description><![CDATA[元亀2年（1571年）、父・元就が死去すると、その後を継いだ甥・毛利輝元（隆元の嫡男）を弟の隆景と共に補佐する役目を担った。

しかし元春に敗れた尼子勝久らは、中央で勢力を拡大していた織田信長を頼り、その援助を背景にして抵抗を続けるようになる。天正5年（1577年）からは織田信長の命を受けた織田氏の重臣・羽柴秀吉率いる中国遠征軍が侵攻してくるようになる。元春はこれを迎撃し、天正6年（1578年）には尼子勝久や山中幸盛が籠る上月城を攻撃し、尼子勝久らは降伏し自刃。宿敵・山中幸盛も処刑され、尼子再興軍の息の根を止めた（上月城の戦い）。

その後も元春は織田軍と各地で戦い続けたが、南条元続が織田家に与し、豊後からは大友宗麟が織田信長と呼応して毛利領に侵攻し、天正9年（1581年）には因幡鳥取城で吉川一族の吉川経家が自刃するなど、毛利家は次第に敗勢が濃くなってゆく。
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天正10年（1582年）、清水宗治らが立て籠もる高松城が羽柴秀吉に攻撃されたため、元春は輝元・隆景らと共に救援に赴いた（備中高松城の戦い）。しかし秀吉の水攻めによって積極的な行動に出ることができず、また秀吉も元春らと戦うことで被害が拡大することを恐れて迎撃しなかったため、戦線は膠着状態となる。

そのような中、6月2日に織田信長が明智光秀の謀反で横死を遂げた（本能寺の変）。羽柴秀吉は本能寺の変を毛利側に隠して、毛利氏の外交僧・安国寺恵瓊を通じて毛利家と和睦、備中から撤退を開始する。]]></description>
         <link>http://zipgp.tewreg.biz/2009/11/post_34.html</link>
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         <pubDate>Fri, 13 Nov 2009 13:59:02 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title> 生体への影響</title>
         <description><![CDATA[紫外線・X線・ガンマ線などの電離放射線は、遺伝子に損傷を与えるため発癌性を持つ。これらの電磁波については年間許容被曝量が法律によって決められている。

低周波 
家庭で接することの多いのは 50Hz あるいは 60Hz 程度の電磁波（電磁界）である。50Hz あるいは 60Hz 程度の電磁波（電磁界）はこの観点非電離放射線であるから遺伝子に直接影響を与えはしない[要出典]ともいわれる。しかし、電界や磁界を変化させてプラズマ化した物体を原子や分子の単位で制御する技術を応用して、生体を構成するたんぱく質や遺伝子などの高分子の構造を、細かく変化させて、リボザイムなどが生成されていったRNAワールドの生命誕生の過程を探る研究を行っている人々の間では、電界や磁界が低い周波数でも生体を構成する高分子にさまざまな作用を及ぼすことが知られている。
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国際がん研究機関（IARC）が2001年に行った発癌性評価では、送電線などから発生する低周波磁場には「ヒトに対して発がん性がある可能性がある」と分類した。これは「コーヒー」や「ガソリンエンジン排ガス」と同じレベルにあたる。なお、静的電磁界と超低周波電界については「ヒトに対して発がん性を分類できない」と分類された。これは「カフェイン、水銀、お茶、コレステロール」等と同じレベルにあたる。

また、国立環境研究所が平成9?11年度に「超低周波電磁界による健康リスクの評価に関する研究」を行った。]]></description>
         <link>http://zipgp.tewreg.biz/2009/11/post_33.html</link>
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         <pubDate>Mon, 02 Nov 2009 02:01:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title> 日本での離婚後親権</title>
         <description><![CDATA[離婚後の親権については、どちらかの親に「親権」すべてをゆだねる場合もあるが、先に述べたように、親権を、監護権と法定代理権に分け、それぞれを、各親において持つという方法も、よく行われている。

子供と住みたいがため、いわば、名を捨てて「親権」（この場合、法定代理権）を相手に与え、子供と一緒に暮らす「監護権」という実を取るような調停方法も、良く行われる。

親権は、権利であると同時に義務でもある。

すなわち親権者は、親権の適切な行使に配慮しなければならないし（児童虐待の防止等に関する法律14条1項）、親権者が子の監護を怠ること（つまり親権の不行使）は、児童虐待にあたり得る（同法2条3号）だけでなく、保護責任者遺棄や傷害、殺人などの犯罪ともなり得る。また、親権者が子の監督を怠った結果、子が他人に損害を加えたときは、親権者自身に不法行為責任（709条）が生じ得る。
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親権者は、必要な範囲で自ら子を懲戒できる。 
児童虐待は、懲戒権の行使と称してなされる場合も多い。この場合、親権者に自らの行為が虐待行為に当たるとの認識がないか希薄なことがほとんどであり、児童相談所や学校などの第三者から指導を受けても浸透しないまま、過酷な虐待行為がなされ、子が死亡や重篤な傷害といった重大な被害を受ける事例が頻発している。 
もとより、本条は児童虐待を正当化するものではない。目的において不当な、あるいは手段において不相当（例えばしつけと称して子供にタバコの火を押し付ける手段）な行為は本条に言う懲戒権の行使として認められない。]]></description>
         <link>http://zipgp.tewreg.biz/2009/10/post_32.html</link>
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         <pubDate>Fri, 23 Oct 2009 15:56:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>コミュニケーションの技術の進歩による経済体制</title>
         <description><![CDATA[コミュニケーションの技術の進歩による経済体制と政治システム、商品の分配における進歩、社会的不平等と社会の生活の他の社会的地位を意味します。彼は技術、コミュニケーションと経済のレベルに基づいて同じく社会を区別した。(1)狩猟人と収集人、(2)単純な農業、(3)進歩した農業、(4)工業、(5)特別(fishing societiesのようなもの)。

タルコット・パーソンズ、社会の著者：進化の、そして比較の展望（1966）と近代社会のシステム（1971）は4つのサブプロセスの中に現出を分割しました：（1）メインシステムから機能的なサブシステムを作るディビジョン；（2）それらのシステムがいっそう効率的なバージョンに発展する適用；（3）要素の包含が前に既定の事実からシステムを除外しました；そして（4）いっそう多くの複合センターの合法化をシステム増やしている値の一般化。 （1）原始で、（2）古風で、そして（3）近代的で：彼は進化の3つの段階に対してそれらの過程を示します。 古風な社会が、近代的である間に、書くことについての知識が法律の知識を持っているようにします。 パーソンズは西洋文明を近代社会の、そして彼が最もダイナミックなものが発展した（とき・から・につれて・ように）合衆国であると宣言したすべての西の文化に参加するのをやめている頂点だと見なしました。

社会生物学はおそらく古典的な社会進化論から最も遠い位置にいる。これはE.O.ウィルソンの1975年の著書『社会生物学：新たな総合』によって提案された。ウィルソンは生物学の中心的な理論であるネオダーウィニズムを社会科学分野に援用し、ヒトの社会的な習性、例えば利他主義や攻撃性、愛情などを説明しようと試みた。それによってウィルソンは20世紀でもっとも大きな科学的論争の一つを引き起こした。

社会生物学者は、ヒトは社会文化的進化と生物学的進化、双方の産物であるという二重相続理論に賛成した。それぞれの要因は個別の選択メカニズムと伝達様式（生物学的には遺伝子であり、文化的進化の単位はしばしばミームと呼ばれる）を持つ。このアプローチは文化の変容に影響を与える文化の「伝達メカニズム」と「選択圧」に注目している。

社会文化進化のこのバージョンは20世紀初期から中期の古典的な社会進化モデルとの共通点がほとんど無い。このアプローチは一部の文化人類学者、心理学者、自然人類学者が受け入れた。「現代の進化的総合」としても知られるネオダーウィニズムは、一般にチャールズ・ダーウィンの自然選択による進化の理論とグレゴール・メンデルの遺伝学を基礎とした数学的な集団遺伝学の結合を意味している。
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基本的にネオダーウィニズムは二つの重要な発見の結びつきを明らかにした。すなわち進化のメカニズム（選択）と進化の単位（遺伝子）である。社会生物学は生物学への強い依存のためにしばしば生物学と社会学分野の支流と見なされる。しかしそれは動物行動学、進化学、動物学、考古学、集団遺伝学そのほか非常に多くの科学分野の技術や知識を取り入れている。人間社会の研究の分野で、社会生物学は人間行動生態学および進化心理学に密接に関連している。社会生物学者は遺伝子の役割は非常に複雑で、遺伝子と環境の相互作用はしばしば予測できないと述べる。しかし社会生物学は遺伝子だけで人間の特定の行動を説明しようとしているという批判を伴って未だに論争の的になる。人間の行動に遺伝子が果たす役割について論じることを批判した近年のもっとも著名な科学者はリチャード・ルウォンティンとスティーヴン・ジェイ・グールドであり、20世紀初頭にはフランツ・ボアズがいた。

進化心理学の高まりのために、文化の適応と選択の原理を集団遺伝学の数学的原則を用いてモデル化しようとする別の一派が過去25年の間に姿を現した。この一派はUCLAのロバート・ボイドとUCデービス校のピーター・リチャーソンによって開拓され、ウィリアム・ウィムサットによって拡張された。ボイドとリチャーソンの著書『Culture and the Evolutionary Process（1985）』は非常に高度な数学を用いて文化の変容を説明しており、後にもう少し一般向けに『Not by Genes Alone(2004)』が発表された。ボイドとリチャーソンの視点によれば、文化的進化は生物学的進化とは異なる次元に存在する。二つは関連があるけれども、文化的進化は生物学的進化よりもダイナミックで、急速で、人間の社会に影響力がある。
]]></description>
         <link>http://zipgp.tewreg.biz/2009/06/post_30.html</link>
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         <pubDate>Mon, 22 Jun 2009 10:54:16 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>戦国大名（せんごくだいみょう）は</title>
         <description><![CDATA[戦国大名（せんごくだいみょう）は、日本の戦国時代に数郡から数カ国規模の領域を一元的に支配した大名を指す。

室町時代の守護大名と比べると、戦国大名は、中央権力と一線を画して領国の集権化、特に被官・家臣の統制を強化し、知行高に応じて軍役を課す貫高制を確立した。独自に被官・家臣間、領民間の争いを調停する分国法を制定するものもあった。このような戦国大名による独自性の高い強固な領国支配体制を大名領国制という。これは守護大名の守護領国制がより集権性を高めて発展した支配形態とされる。

戦国大名は、支配の正統性を確立し、近隣大名を凌駕するために、幕府から守護への補任を受ける者が多かった。このことから戦国大名を戦国期守護という概念で理解する見解もある。一方、支配正統性の確立・近隣への優越という動機に基づいて、朝廷へ多額の貢納を行う見返りに 官位（武家官位）を獲得する戦国大名も多数存在した。これにより衰亡寸前だった天皇の権威が再認識されることとなり、天皇は戦国末期?安土桃山期の天下統一に少なからぬ役割を果たした。
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戦国大名による領国化が著しく進展し、国内は分権的な様相を呈していたが、織田信長・豊臣秀吉の天下統一により一転して集権化へと向かい、戦国大名の独立性は薄まっていく。こうした流れの中で、戦国大名は幕藩体制下の近世大名へと移行していった。

戦国大名の出自を概観すると、佐竹氏・今川氏・武田氏・土岐氏・六角氏・大内氏・大友氏・島津氏らのように守護大名に出自した例、朝倉氏・尼子氏・長尾氏・三好氏・長宗我部氏・神保氏・波多野氏・織田氏・松永氏らのように守護代やその臣・陪臣に出自した例が多数を占めたが、毛利氏・田村氏・龍造寺氏・筒井氏らのように国人層や宗教勢力に出自した例も多かった。その他、後北条氏・斎藤氏のように幕府吏僚・浪人に出自する者も少なからずいた。また、守護と管領を兼ねていた上杉氏や北畠氏のように国司から、土佐一条氏のように公家から戦国大名化した例もあった。

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         <pubDate>Fri, 05 Jun 2009 09:29:03 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>池田光政</title>
         <description><![CDATA[池田 光政（いけだ みつまさ）は、江戸時代前期の大名。播磨姫路藩第3代藩主、因幡鳥取藩主、備前岡山藩初代藩主。岡山藩池田家宗家3代。

姫路藩主・池田利隆の長男。母は徳川幕府2代将軍・秀忠の養女で榊原康政の娘・鶴子。当時の岡山城主・池田忠継（光政の叔父）が幼少のため利隆は岡山城代も兼ねており、光政はそこで生まれた。幼児のころ、父と共に徳川家康に会見したことがあり、そこで家康に「祖父の池田輝政によく似ている」と言われ、脇差を与えられたという。

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元和2年（1616年）父・利隆の死により姫路藩42万石の藩主となり、当初は幸隆（よしたか）と名乗った。翌元和3年（1617年）幼少を理由に鳥取藩32万5000石に転封となる。元和9年（1623年）3代将軍徳川家光の偏諱を拝受し光政と名乗る。

寛永9年（1632年）岡山藩主・池田忠雄（光政の叔父）が死去し、従兄弟で忠雄の嫡男・池田光仲が幼少のため山陽道の要所岡山を治め難いとし、光政が岡山藩31万5000石へ、光仲が鳥取藩32万5000石に国替えとなった。以後、「西国将軍」と呼ばれた池田輝政の嫡孫である光政の家系が明治まで岡山藩を治めることとなった。正妻に千姫の娘・勝子を迎え徳川氏との結びつきを強くした。また、正室の勝子とは最初の頃はあまり良好な夫婦関係とはいえなかったが、その後は傍目も羨むほどの仲の良い夫婦になったという。

この国替えについては、名目上は上記の通りである。しかし実際には、輝政の嫡男・利隆、嫡孫・光政の池田宗家に主要幹線道側を与える代わりに、輝政と家康の娘・富子の子であり将軍家の外戚で親藩格である忠継・忠雄の家系の光仲に岡山藩より石高が高い因幡・伯耆二国を領する鳥取藩を与えることで事態を収拾しようというという幕府の思惑が働いたとみられる。

寛文12年（1672年）藩主の座を長男・池田綱政に譲り隠居。天和2年（1682年）に74歳（数え年）で亡くなるまでの10年間、藩政に影響を持ち続けた。

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         <pubDate>Fri, 01 May 2009 13:00:21 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>女性天皇</title>
         <description><![CDATA[女性天皇（じょせいてんのう）とは、女性の天皇のこと。古くから女帝（呉音じょてい、漢音にょたい）と呼ばれることが多かったが、皇位継承問題の議論が盛んとなった2004年以降、日本の公文書や報道等では女性天皇の表現が用いられるようになった。

日本では過去に8人10代の女性天皇が存在した。神功皇后や飯豊皇女を含め彼女ら全員が男系女子（男系女性天皇）である。既婚の場合は皇后あるいは皇太子妃であり、その夫が亡くなったのちに践祚した。その内の6人8代は6世紀末から8世紀後半に集中している。

推古天皇（第33代、在位592年?628年）（第29代欽明天皇の皇女、第30代敏達天皇の皇后） 
皇極天皇（第35代、在位642年?645年）（敏達天皇の男系の曾孫、第34代舒明天皇の皇后） 
斉明天皇（第37代、在位655年?661年）（皇極天皇の重祚） 
持統天皇（第41代、在位686年?697年）（第38代天智天皇の皇女、第40代天武天皇の皇后） 
元明天皇（第43代、在位707年?715年）（天智天皇の皇女、皇太子草壁皇子（天武天皇皇子）の妃） 
元正天皇（第44代、在位715年?724年）（草壁皇子の娘、生涯独身） 
孝謙天皇（第46代、在位749年?758年）（第45代聖武天皇の皇女、生涯独身） 
称徳天皇（第48代、在位764年?770年）（孝謙天皇の重祚） 
明正天皇（第109代、在位1629年?1643年）（第108代後水尾天皇の皇女、生涯独身） 
後桜町天皇（第117代、在位1762年?1770年）（第115代桜町天皇の皇女、生涯独身） 
※神功皇后も天皇の歴代に数えることが近代以前は行われた。
※飯豊皇女は、古事記では履中天皇の娘、日本書紀では市辺押磐皇子の娘であるため公式には天皇とされていないが、扶桑略記に「第24代飯豊天皇」とあるため、天皇として扱うべきとの意見もある。

なお、上記の如く女性天皇とは単に女性の天皇を指す、個々の天皇の性別についての言葉であるが、語句の類似性から女系天皇と混同されることが多い。しかしながら、女系天皇とはその天皇自身の性別に関わらず母方から皇室の血統を受け継ぐという血筋についての言葉である（したがって女系の男性天皇・女系の女性天皇の両方があり得る）ため、両者は本質的に異なる概念である。

 女性天皇に関する動き [編集]
現行の皇室典範第1条には、「皇位は、皇統に属する男系の男子が、これを継承する。」と定められており、前例のない女系天皇はもとより過去に例のある男系女性天皇もまた認められていない。この「女系」（血筋）と「女性」（性別）との二重の否定が、結果的に両者を混同させる一因になっているともいえよう。

しかしながら、皇族男子は秋篠宮文仁親王以来、40年間誕生せず、皇太子徳仁親王の第一子も女子である敬宮愛子内親王であったことから、女性天皇や女系天皇を認めるように皇室典範を改正しようとする動きが見られていた（皇位継承問題を参照）。平成18年（2006年）9月6日に41年ぶりの男性皇族である悠仁親王が誕生したが、若い男性皇族不足が解決されたわけでもないため、皇位継承問題は終わっていない（問題を先送りしただけ）とする意見がある。

さらには、女性天皇が積極的に容認されない事情に「神道儀礼」の問題がある。皇室が行う神道儀礼には女性が行うことが出来ない儀礼が多種存在する。歴代女性天皇もその行事のみは中止していた。

現今の女性天皇の議論において「神道儀礼」について加味されないのは、皇室の祭祀の伝統を無視するものであるという批判もなされている。

 女性天皇の役割 [編集]
一般的には記紀の記述を尊重し、過去に存在した女性天皇は全員が男系の女性天皇であり、また女性天皇が皇族男子以外と結婚して誕生した子が践祚したことは一度としてないとされている。

歴史学界では、女性天皇は男系男子天皇と男系男子天皇の間をつなぐ「女帝中継ぎ論」が通説である。

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         <pubDate>Fri, 17 Apr 2009 12:51:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>六淫（外邪ないし外因）</title>
         <description><![CDATA[六淫（外邪ないし外因）とは、外（外気）から侵襲した邪気の総称のこと。 通常は六気と言って、邪気になりえない外環境であっても、生体の正気の過不足から邪気と受け止める場合は 六淫といい、また季節の気候の過不足（寒すぎ、暑すぎなど）でも六淫となりえる。

病原体、あるいは厳しい自然環境や気候の急激な変化などが原因で発病した際、これらの条件を六淫（外因ないし外邪）と呼ぶ。 逆に厳しい環境でも生体の正気の強さによっては六淫とならない場合もあり、外環境と生体の中環境のバランスも関係すると思われる。

風邪（ふうじゃ）／暑（熱）邪／火邪／燥邪／湿邪／寒邪
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これに疫癘（えきれい）を加えることもある。

七情（内傷ないし内因） [編集]
七情（内傷ないし内因）とは、内（内気）から発症した精神の変動の総称のこと。 通常は七気と言って、精神的に症があれば起こりうる。

ストレス等による疲れでも発症することが多い。これらの条件を七情（内因ないし内傷）と呼ぶ。

喜（喜び）／怒（怒り）／憂（憂い）／思（思い悩み）／悲（悲しみ）／恐（恐れ）／驚（驚き）

 六経辨証 [編集]

 六経病 [編集]
太陽経病／陽明経病／少陽経病／太陰経病／少陰経病／厥陰経病


 三陰三陽病 [編集]
太陽病／少陽病／陽明病／太陰病／少陰病／厥陰病

合病／併病／直中／両感／壊病

経絡辨証 [編集]

 奇経八脈辨証 [編集]
督脈病／任脈病／衝脈病／帯脈病／陽維脈病／陰維脈病／陽蹻脈病／陰蹻脈病


 正経十二経脈辨証 [編集]
手太陰肺経病／手陽明大腸経病／足陽明胃経病／足太陰脾経病

手少陰心経病／手太陽小腸経病／足太陽膀胱経病／足少陰腎経病

手厥陰心包経病／手少陽三焦経病／足少陽胆経病／足厥陰肝経病

気血水辨証（気血津液辨証） [編集]
気病（気実、気虚）／血病（血虚、血寒、血熱、血実（瘀血、血瘀））／気血同病／水（津液病）

 衛気営血辨証 [編集]
衛分／気分／営分／血分

三焦辨証 [編集]
上焦病／中焦病／下焦病

 臓腑病証 [編集]
肝病（肝気虚、肝血虚、肝陽虚、肝陰虚、肝鬱気滞、肝火上炎、肝陽上亢、肝風内動、肝経湿熱） ／心病（心気虚、心陽虚、心血虚、心陰虚、心血淤阻、痰濁淤阻心脈、大気下陥、痰迷心竅、痰火擾心、心神不寧、心腎不交、心火亢進） ／脾病（脾気虚、脾陽虚、脾陰虚、脾虚湿盛、寒湿困脾、脾胃湿熱、肝脾不和、脾胃昇降失調） ／肺病（肺気虚、肺陽虚、肺陰虚、痰湿阻肺、風寒束肺、肺宣発粛降失調）／腎病（腎陽虚、腎陰虚、腎精不足、腎血淤）／心包病

胆病（胆気虚、胆湿熱、肝胆湿熱）／小腸病／胃病（胃気不和、肝胃不和、胃気上逆） ／大腸病／膀胱病／三焦病

日本漢方の「証」 [編集]

 日本鍼灸の「証」 [編集]
臓腑経絡弁証のみが発達して、六部定位脈診による経絡治療が主流である。

肝虚熱証／肝虚寒証 
脾虚熱証（脾虚陽明経実熱証／脾虚胃実熱証／脾虚胃虚熱証）／脾虚寒証 
脾虚肝実熱証／脾虚肝実証 
肺虚陽経実熱証／肺虚寒証 
肺虚肝実証＝腎虚肝実証 
腎虚熱証／腎虚寒証 
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         <pubDate>Thu, 02 Apr 2009 17:47:27 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>本格的な考古学調査の時代の到来</title>
         <description><![CDATA[20世紀に入り、ようやく正確な考古学調査が始まった。1905年、イギリス科学振興協会はエジプト考古学で業績のあったデイヴィッド・ランダル・マッキーヴァー (Randall-MacIver,D) に調査を依頼した。マッキーヴァーは現地でグレート・ジンバブウエのほかカミ遺跡、ドーロ＝ドーロ遺跡、ナレタレ遺跡など6カ所の遺跡を調査した。彼はホールが放置して廃棄した土器をはじめとする生活用具関連の出土品を一級の資料とし、現地の地層構造との関係を検証した。そして、発見された土器片が現在のショナ人が使用しているものとほぼ同じであって、石造建築物に何らアラビア風の影響は認められないと論じ、遺跡はショナ人など現地住民が築いたものだと主張した。

また、発見時の遺物の層位学的な位置関係に注目するとともに、アラブやペルシャ製ビーズ、中国産陶磁器などの搬入品はソロモン時代の紀元前どころか、早くても11世紀をさかのぼることはなく、これらの遺跡は15世紀ごろのものであると論じた。ホールはさっそく反論を書いて決着がつかないかに思われた。
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1929年に再びイギリス科学振興協会の要請に応じて、女性考古学者のガートルード・ケイトン＝トンプソン (Caton-Thompson,G.) が発掘調査をすべく現地に赴いた。彼女は、「谷の遺跡」とモーンド廃墟について緻密なトレンチ調査を行い、層位学的研究法の見地から最下層までの層位と遺物を対応させた実測図とデータを提示して、後の研究者がデータを検証できるような報告書を作成するように努めた。そして彼女は自らの調査成果からマッキーヴァー説を強く支持する調査結果を発表した。彼女の調査法はフィールド調査の手本とされ、ガーレイクはその調査法を「広域的発掘調査の最初にして唯一の調査」と賞賛し、今日でも高く評価されている。

さて、ケイトン＝トンプソンは各地で講演をおこなったが、プレトリアで行った講演で遺跡の建築者は紛れもなく現地のアフリカ人であること、彼らが成熟した文明の担い手であって高度な国家的組織と優れた独創性と高い技術をもっていたことを論じ、南部アフリカの学界を挙げて取り組むにふさわしいテーマだと訴えると、アウストラロピテクスの発見者として知られるレイモンド・ダートは激怒し、演壇と司会者に向かって怒鳴りつけ会場から足を踏み鳴らしてでていったという逸話がある。このようにグレート・ジンバブウエ＝アフリカ人建設説は、当時のアフリカ南部の白人社会においては受け入れがたいものであった。

1958年、ローデシア政府のもとでロジャー＝サマーズはグレートエンクロージャーの再発掘調査、キース・ロビンソンは出土陶磁器の編年、A.ウィッテイが建築学的な発展過程についての調査を行った。この3者によって包括的、基礎的なデータの収集がおこなわれた。また、D.P.アブラハムによるポルトガル人の残した文献、口伝、考古遺跡の発掘調査の検討による研究が世界的に注目された。後述するように彼の研究は、日本国内におけるようにいまだに誤解を残している面があるが、当時としては優れた学際な研究とみなされた。

1961年ジンバブエ・アフリカ人民同盟 (ZAPU) が結成され、グレート・ジンバブエこそアフリカ人の新国家の誇るべきシンボルであると主張した。このため、ローデシア政府と白人保守派は、グレート・ジンバブウエ＝アフリカ人建設説は、アフリカ原住民のナショナリズムを鼓舞しかねないと恐れ、いまだに「謎に包まれているという」公式見解を発表した。1965年には、グレート・ジンバブウエに関する文献を検閲することでアフリカ人にとって有利で白人のみが優等人種であるという考え方にとって都合の悪い事実を隠そうと試みた。

1970年代に入るとトーマス・ハフマンとガーレイクによる発掘調査が行われた。ハフマンは庶民の居住区1200m?の調査を行った。これまで石造建築物中心だった調査の目標を石造物以外の庶民の生活にスポットをあてようとするものだった。しかし、ローデシア政府はこれらの研究者を冷遇し、ガーライクなどの研究者は、アフリカ人にとって有利で白人のみが優等人種であるという考え方にとって都合の悪い事実を調査しているとの判断基準から国外退去せざるを得なかった。1980年のロバート・ムガベによる黒人多数政権ができてから「公式見解」が取り消されて、学術的な成果を還元できるようになった。

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         <link>http://zipgp.tewreg.biz/2009/03/post_26.html</link>
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         <pubDate>Thu, 19 Mar 2009 14:31:36 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>インストカードや、アーケードゲーム誌</title>
         <description><![CDATA[各ゲームのインストカードや、アーケードゲーム誌『ゲーメスト』等では、上記のようにレバー入力方向を矢印で表記している。また、末期のカプコンのゲーム等ではレバーの軌跡（昇龍拳コマンドではレバーをZ字状に動かすなど）を図示したものがある。

パソコン通信のフォーラムやウェブページ・電子掲示板等ではコマンドを「623 + P」のように表記することが多い（この例は昇龍拳コマンド）。これは、キーボードのテンキーまたは電卓の数字をレバーに見立て、1を左下、2を真下、3を右下、4を左……のように表現したもの。斜め方向の矢印がJIS X 0208に含まれず、表現しにくい理由から生み出された。

慣れるまでは分かりづらいが、文字ベースで簡潔に表現できるという利点がある。但し、携帯電話の普及により、電卓ではなく電話のテンキー表記（上下が逆）と勘違いされることも多くなったため（例えば、咲桜拳コマンドを623Pと表記した場合に、右・上・右上・Pと解釈されるなど。もちろん咲桜拳など出ず、ジャンプ攻撃が出る）、近年では使われなくなりつつある。

その他、斜め方向の入力を全角スラッシュ（／）及びバックスラッシュ（?）で表現する方法もあるが、左下と右上、右下と左上の区別が付かないという欠点のため主流ではない。昇龍拳コマンドなら「→↓? + P」のように表記し、ヨガフレイムコマンドなら「←／↓?→」のように表記する。 Unicode対応ウェブブラウザの普及によって斜め方向の矢印も表示可能になっているが（例:? - &#8600;）、入力の手間がかかることなどからこれもあまり使われない。

 駆け引き
 この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。

 三すくみ
2D格闘ゲームにおいても3Dと同じく打撃＜ガード＜投げ＜打撃・・・だが、キャラ特性や個性が強く表れるので基本的に3すくみ関係は存在しない。こちらから仕掛ける攻撃は以下に集約。

ジャンプ攻撃 
ジャンプによる飛び込み攻撃。一番の基本攻撃。あえてジャンプ攻撃をせずに相手のガードを狙って地上で投げるなどバリエーションは豊富。 
牽制 
地上や空中の敵を狙って当てる攻撃。特に飛び道具などを持つキャラは強力な牽制ができる。相手の動きを早めに封じたい時などに。相手のジャンプし始めに攻撃を当てるジャンプ防止技なども含まれる。 
対空 
空中の敵を落とす攻撃。基本的にジャンプを見てから対空技を使う。出始めに無敵時間があるのが多く、相手の弱キック連打などの牽制に合わせたり、起き上がりに攻撃を仕掛けようとする相手を潰したい時に使用する。この技を持たないキャラも多数いる。 

3D格闘ゲームにおける基本的な選択肢は、打撃・ガード・投げに集約される事が多い。基本的に下記のような優劣関係があり、攻防の核になるこの仕組みを三すくみという。 概念的にはバーチャファイターで成立していたものだが、板垣伴信が雑誌インタビューで語って以来、この呼び方が定着した。近年では例外的な性能を持つ技や、技の方向属性などで三すくみを拡張し、攻防要素が作品ごとに細分化、多様化している。

打撃技 
地上における攻撃全般。ガードされると基本的に不利。大技だと反撃が確定。投げ技はつぶすことができる。 
ガード 
打撃技を無効化する。投げには無防備。 
投げ 
ガード状態を無視して攻撃できる。打撃技とかち合うと一方的に潰される。 

 差し合い
広義的には地上における牽制による駆け引きのことを指す。相手が技を出したところに判定の強い技で対応しカウンターヒットを狙ったり、間合いを調整して相手が技を空振りした所を攻撃するのが代表的。『サムライスピリッツ』シリーズは総じて単発の攻撃力が高く、連続技がほとんど存在しないため、差し合いが全てと言っても良いゲーム性になっている。

 択一攻撃
相手がなんらかの行動（主にガード）を取ることを前提に、対処法の異なる複数の攻撃のどれかを選んで攻撃する。例としては「下段攻撃と中段攻撃のどちらかを選んで攻撃する二択攻撃」など。この場合、大雑把に言えば二分の一の確率で打撃がヒットすることになる。攻撃側が選択肢を３択・４択と増やせばヒット確率はさらに三分の二・四分の三と増加していく。想定外の行動（いわゆる「暴れ」や「逃げ」など）に対しては案外弱かったりする場合もある。

 起き攻め
ダウンさせられた側は、起き上がり時の相手の出方に対処する必要がある。相手は通常の攻めと同じだけの選択肢があるが、ダウンさせられた側はとれる行動が非常に限定されたものとなるため、立ち状態のときよりも非常に不利な状態と言える。ダウンを取った攻め側は相手に択一攻撃を仕掛けたり、長く硬直する技を当てるなどして有利な状況を生かした攻撃を仕掛けるのがベター。逆に守り側は起き上がり中に出せる攻撃を出すか、防御行動をとって相手の起き攻めを回避するかを選択する必要がある（ゲームによっては、「何もしない」という選択が無敵時間などの関係上有効な場合もある。起き上がりモーション中は無敵だが何らかの行動をとった瞬間に無敵が解けるなど）。

 駆け引きからの逸脱
ゲームによっては、正常な、もしくは全く駆け引きが発生しない状況が発生する。例えばハメがそれである。正常の駆け引きが発生しない状況から異なる駆け引きが発生することもある（先にハメの始動技を決めたほうが勝ちが了解として通じる）が、アーケードにおいてこうなった場合は大抵新規ユーザーが介入することができなくなる。

用語
対戦型格闘ゲームにはプレイヤーの間で使われる用語が存在する。これらは格闘ゲームにとどまらず、派生して他のジャンルで使われることもある。用語は数多く存在するが、その中でも代表的なもののみ以下に挙げる。

当身（当て身） 
格闘ゲームでは概ね『相手の攻撃を受け止め自動で反撃する技』の総称として使用されている。餓狼伝説のギース・ハワードの必殺技「当て身投げ」をゲーメストが省略してこう呼んだことに由来する。 
実際の「当身」とは、打撃、打突技（すなわち突きや蹴り）の総称であり、格闘ゲームで使用される同語とは意味が全く違うため、真性の当身技と格闘ゲーム中の当身技を混同しないように注意が必要。 
最近ではこの混同、及び反撃が投げに限られない点を考慮し「返し技」という呼称が主に用いられているが、当て身もプレイヤー間などで根強く使われている。 
キャンセル 
元々はバグだったが、これが存在することによりよりゲームが面白くなると言うことで正式にシステムとして使われることになった。2D対戦格闘ゲーム全般において、暗黙の了解とも言えるほど導入されているシステム。行動の最中に次の行動の入力が完成されたると、前に行われていた行動を中断し即座に次の行動に移ることを指す。 
キャンセルは無条件でできることはまずなく、相手に当たらないとできない、通常技→必殺技は可だが逆は不可、ゲージ使用技のみ可能などの制限がかかっていることが多い。 
また、特殊なキャンセルにはスーパーキャンセル、ロマンキャンセルなど、名前が付いている場合も多い。 
硬直 
格闘ゲームでは、移動以外のほぼ全ての行動に行動後に他の行動が取れない時間『硬直時間』が存在する。 
コンボ（combo） 
連続技の意、英俗語でCombinationの略。英語圏では当初からコンボと呼ばれていたが、日本では『スーパーストリートファイターII』で「3 HIT COMBO」のように画面表示がされるようになってから急速に一般化した。格闘ゲームだけでなく、「プレイヤーの操作によって継続されるパターン」を指す用語として、後年シューティングゲームや『ビートマニア』などの音楽ゲームにも使われるようになっている。ゲーム用語としては、元々はピンボールで使われていた用語。 
相手に攻撃を当てると、のけぞって短時間行動不能状態となるが、そこへさらに攻撃を当てることでコンボとなる。コンボを決めた際の爽快さを好むプレイヤーは多く、メーカーも需要を受けてコンボを楽しませるためのシステムを次々に導入した。一方でコンボに偏重した結果マニアックになり過ぎ、コンボを上手く決められないライトユーザー層を遠ざける一因ともなっている。中にはA→B→C→A(A~Cはそれぞれ違う攻撃)の様に特定の攻撃がループで繋がってしまう物もあり、これは「永久コンボ(永久パターンから永パ)」と呼ばれるハメになるが、意図して入れられた物は少ない。 
また似た物に「即死コンボ」というものがあり、これは名前のとおり体力が最大だったとしても一回のコンボで体力が0になってしまうコンボで、永久コンボと同じで対戦で使うのはマナー違反と見られる場合が多い。 
初期はコンボにより一瞬で勝負が付いてしまうこともあったが、後年の格闘ゲームの多くはヒット数が増えるほど１発あたりのダメージが低くなるよう補正し、ゲームバランスを調整するような設定がなされるようになった。また、ゲームによってはコンボ数に制限が設けられ、制限に達した場合その時点で無敵状態を伴うダウンとなり、強制的にコンボを終了させることもある。 
複雑なコンボを考案し収録・編集したコンボムービーは、対戦の様子を収録したムービーと並んで人気が高く、プレイヤーによるものが多数作成されている。 
CPU 
原義はコンピュータの中央処理装置（Central Processing Unit）の略称であるが、格闘ゲームではコンピュータがプログラムに従い操作するノンプレイヤーキャラクターのことを呼ぶ。プレイヤーが操作するキャラクターとの対人戦に対して、「対CPU戦」のように呼ばれる。なお、格闘ゲーム以外の場合はComputerの頭文字をとって「COM」「COM操作」などのように呼ぶことが多い。 
コンピュータの反応速度は人間のそれを遙かに上回るので、出した技にことごとく反撃するようなプログラムも作成できる（人間に不可能な反応速度で確定反撃等を行うものについては、超反応と呼ばれる）。超反応は、対人戦での人間の反応速度を前提としたセオリーが通用せず、プレイヤーの不平不満感が大きい。一方でCPUはプログラムされていない状況に弱いため、それを利用した攻略が可能なことも多い。 
また人間がプレイした際の制限を無視した行動（タメなし、コマンド入力時間ほぼゼロなど）を行うと、不平不満感を増大させることになる。逆に一部のゲームでは、高次面において1対2（プレイヤー1人に対してCPU2人）の対戦をさせるなどの方法でCPUの弱さを補完する場合もある（モータルコンバット、ナックルヘッズ、ピットファイターなど）。 
ハメ 
一方が特定の行動をとり続けることで、もう一方を脱出不可能、または脱出が非常に困難な状況に追い込むことで、一方的な展開で相手が倒れるまで継続すること。特にデバッグで取り除けなかった既知ないし未知のバグを利用するケースが多い。狭義には脱出不可能なもののみを指す。「投げハメ」が代表的で、弱パンチ等隙の少ない攻撃をガードさせてから即座に投げるというもの。 
多用することでゲームとして面白くない一方的な試合になってしまい、使われた側が苛立つなどして口論や殴り合いを含む喧嘩に発展することもままある。『ストII』稼働当初のゲームセンターにはまだ「不良のたまり場」的な側面が残っており、ハメを使った側がカツアゲに合うといった事件も頻発したと言われる。 
後述の「待ち」と併せて非難の対象になりやすく、特に投げハメは後期のゲームほど成立しづらいゲームデザイン（ガード成立後投げられ判定が一定時間消失するなど）がなされる傾向にある。また、待ち以上にプレイヤーの立場は様々であり、完全否定する者、ザンギエフの「スクリューハメ（詳細はザンギエフの項を参照）」のような"その状況に持って行くのが困難なもの"のみ許容する者、狭義のハメのみを否定する者、完全肯定する者などがいる。 
中には『北斗の拳』のようにある程度以上の技術のあるプレイヤーが対戦する場合はハメがあることを前提として駆け引きがなされるゲームもある。 
ピヨる 
短時間にダメージを連続して受け、気絶してしまう・朦朧とした状態になること。この間キャラクターは無防備なため非常に危険な状態である（通常入らない、「技を見てからガードや回避が間に合うほど隙の大きい攻撃」を決められる可能性があるなど）。名前の由来は『ストII』で、気絶したときに頭の上をひよこがピヨピヨ回る様から。ひよこ以外に星などが回る場合もこう呼ぶ。表現としてはディズニー作品などで古くから用いられているが、『ストII』を境に似た表現を使用するゲームが増加した（『ロマンシング サ・ガ』など）。無防備なだけでなく、この状態で攻撃を受けた場合にすべて「カウンターヒット」扱いとされて通常よりも大きなダメージを受ける様なゲームもある。 
待ち 
自分からは行動を起こさず、近づいてきた相手の行動に対応して攻撃する、といういわゆるカウンター的な戦い方。『ストII』のガイルが有名で、歩いて近づいてきた相手はリーチの長い下段キックで追い払い、ジャンプで跳び込んできた相手は対空必殺技で迎撃するというスタイルは「待ちガイル」と呼ばれる。 
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自分から攻めてダメージを与えるよりも楽な戦法で、ゲームによっては一方的な展開になることもあるなど、しばしば安易で卑怯な戦法であるとして非難の対象になる。このためか、後年に発表されたタイトルほど待ちが成立しにくいようなゲームデザインがなされる傾向にある（『ストZERO3』ガードゲージの導入、『GGX』ネガティブペナルティ導入など）。一方で、ゲーム内で取れる行動を制限すべきでないとする立場から、待ちを積極的あるいは消極的に認める者もいる。 
『待ち』と似ているがタイムアップ寸前に体力勝ちしている側がガードを固め、距離をとり続ける戦法は『逃げ』と呼ばれ、これも賛否両論あるが『待ち』とは明確に区別される。 
めくり 
ガードは「自分の後ろ側にレバー入力」であるゲームで、これを逆に利用し、前方ジャンプなどで相手を飛び越えて、相手が向きを変えるまで、またはガードコマンドを再入力するまでのタイムラグを利用して攻撃をヒットさせること。ガード方向が通常のものとは反対向きになるため、幻惑効果もある。ゲームによっては見た目は通常なのに前・後判定の内部処理（セルフディレクション）上では逆状態などもある。当然ボタン式のガードを採用するゲームや手動で振り向きを行うゲーム（背後方向からの攻撃に完全に無防備なゲームを除く）では成立しない。 
呼称の由来はゲーメストが相手が向きを変える様をページやカードなどをめくる様に例えたことに由来する。システムとしてはストIIからあったが、スタッフが意図して入れたものではなかった。プレイヤーの研究によって発見され、以降のゲームでは特にジャンプからの攻めを重視したゲームで意図して入れられることが多くなっている。 
乱入 
2台の筐体を接続した状態で片方をプレイしている際、もう1台の筐体へクレジットを投入して挑戦すること。この場合、乱入された側は拒否できない仕様になっており、乱入した側が勝利すればプレイの権利を奪取し、負けた側はその場でゲームオーバーとなる（これは、単独のプレイヤーが長時間プレイすると、その分筐体を陣取ることで客の回転が悪くなり、インカムの低下を招くため、乱入を拒否できない仕様が搭載されている）。 
逆に乱入せず最初からプレイすることも不可能となっており、プレイヤーがクレジットを投入すると否応なしに乱入するプレイしかできないが、『ストリートファイターIV』のビギナーモードで「最初の3戦目まで乱入されない」ようプレイできる仕様が搭載されたことにより、「乱入される = 即ゲームオーバー」という不満は限定的に解消されている。 
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         <link>http://zipgp.tewreg.biz/2009/03/post_25.html</link>
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         <pubDate>Tue, 03 Mar 2009 15:50:29 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>淫皇覇伝アマツ -白濁の呪印-</title>
         <description><![CDATA[太古の昔、永きに渡り平和が続いた島国「アマツ」に軍事国家ブレビスが侵略を開始した。圧倒的戦力にアマツは滅び、皇族の生き残りである皇子、セイト・タチバナはブレビスの参謀長に淫呪をかけられる。 国の奪還と再建を図るべく、セイトは忌まわしき呪いに苦しみながらもアマツに伝わる５つの「聖銃」を探すべく仲間と共に旅に出た…。
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本作は『マジカルウィッチアカデミー』の約500年前の物語であり、同中に登場するシズナ・カドクラの祖先が登場する。そして作中にヴェラ・フラウという人物が登場しており、こちらも『マジカルウィッチアカデミー』のヴェラ・フラウと同一人物でもある。

 セイト一行
セイト・タチバナ 
物語の主人公で、父帝・ハセミツに代わりアマツ時期15代天帝になる予定だったが、その前日に軍事国家ブレビスが侵略、応戦もむなしく敗れ、敵参謀長・プレッツェルに「淫呪」をかけられつつ逃走する。国の奪還と再建を誓いアマツに言い伝えられる「聖銃」を探しに仲間達と旅をする。 
性格はまじめで文武両道、皇家の流派「神気覇皇流」を免許皆伝している。 
ゲンジ・タチバナ 
淫呪によりセイトの中に入っている魂魄で、セイトの祖父で13代天帝。長期間の戦闘による昂揚と疲労に淫呪の力は増幅され、セイトの精神を飲み込み始め、ゲンジが現れる。 
かつてはアマツを暴力と恐怖で支配していた暴君であり、武術家としても一騎当千に等しく、門外不出とされる皇家の裏流派「悪鬼滅殺流」の歴代最強の使い手でもある。「敵は非道の限りを尽くして屠り、女は容赦なく犯す」とアマツのみならず近辺諸国からも恐れられていたが、30年前に寝込みを部下に襲われ死亡した。 
現れた時のゲンジは「鬼」そのもの、敵をただ殺さず、ひたすら嬲り尽くして殺すという非情なものであり、解呪しない限り殺戮の限りを尽くす。 
しかし、実は当時内乱が続き権力者の腐敗が横行していたアマツを統一し、近辺諸国から攻められぬようにしようと自ら暴君となった故であり（陵辱癖は元来の性格だが）、覇権を握り、国の地盤が充分に固まったら民のために良政をしようと考えていた。 
サヤ・カムロキ（声：青川ナガレ） 
ナクル村の陽明神社の巫女姉妹の姉でセイトとは幼馴染。札を操る「符術師」として優れ、薬師としても優秀で、淫呪の暴走を止めるためにセイトの旅に同伴する。 
性格は温厚でおしとやかだが、怒らせると怖い。 
サクヤ・カムロキ（声：北都南） 
ナクル村の陽明神社の巫女姉妹の妹だが、巫女として優れている姉にコンプレックスを持っており、自分には巫女としての才能がないとくの一の道を選んで修行をしている。 
性格は活発で努力家、時折相手を思いやる優しい一面も持つ。 
セラ・ミカナギ（声：かわしまりの） 
アマツの西方に位置するクシナダの第一皇女。国教の分派である「裏天霊教」の巫女を務めており、魔導・治癒魔法に精通しているが、異界の魔法を追求するあまり、「森羅教」と名乗る邪教団の教祖となった過去がある。 
作中ゲンジ・タチバナの魂に触れた事により「本心」を知り、初めて理解した人物でもあり、ゲンジの事を可哀想にとも思っている。 
トウカ・カドクラ（声：白井綾乃） 
アマツ国の名家カドクラ家の者で、アマツ天都・第一師団団長。「静かなる暴風騎士」の名を持つ騎士団長であり、面倒見があり部下からも慕われている。未亡人で、プレビスの将校であるカナデの母親でもある。 
風龍静厳カドクラ流武術の正統継承者でもあり、陣風丸を装備すればヴァーラルと互角に戦えるほどの実力がある。 
アマツがプレビスの手に落ちた後に行方不明のセイトを探し出し、セイト一行に加わる。 
魔族の身体で作られた意思を持つ甲冑｢陣風丸｣を従え、戦闘時には父の遺品である大剣「雷閃」で戦う。 
500年後、子孫であるシズナ・カドクラが「マジカルウィッチアカデミー」の舞台であるウィザーディア魔法学院へ入学する事となる。 
イズナ（声：草柳順子） 
セイト一行が立ち寄った茶屋で飼われていた子狐が、セイトの淫呪の影響で半人半妖の姿となり、セイト一行についていく事になる。 
肉体的に成熟しているが精神的に子供で、道中無邪気に困らせることも度々ある。 
その正体はアマツ創造神の眷属である支柱神の一人で、九尾の狐の化身『イズナ・ツキノミヤ・イマリ』であり、アマツの動乱の元凶を封印する使命を与えられ地上に降りてきたが、あと一歩のところで失敗し、狐の姿に封印されていたところをセイトにより奇跡的に姿を取り戻した。最終決戦にて完全に記憶を取り戻し、セイト達の手助けをする。 

軍事国家ブレビス
コルム・マンフレート・ブレビス 
軍事国家ブレビスの「少年帝」。本国では国と民を思う良き皇帝だったが、突如緋の国とアマツの侵攻を宣言、自ら総指揮をとった。 
実はヴェラ・フラウとプレッツェルに洗脳されており、終盤で洗脳が解けた後、セイトとアマツ国民に謝罪をし、アマツと和睦を結んだ。 
プレッツェル（声：大波こなみ） 
ブレビスの神官でコルムに仕えている。性格は冷酷で敵を嬲り殺すことを好み、敵国の少年達を捕らえては裸に剥いてハーレムにして弄んでいる。アマツ侵略では参謀長を務め、セイトに淫呪をかけた張本人。 
その正体は本国の占星師、ヴェラ・フラウの手先であり、コルムを洗脳して陰で暗躍していた。 
キルシュ（声：深井晴花） 
ブレビス皇帝直属のアークテンプル南帝騎士団団長で、コルムに幼き頃より仕え、国民に慕われているコルムに厚き忠誠を誓う女将校。狡猾な性格でコルムの障害となる者は徹底して排除し、その為ならあえて手段を選ばない。プレッツェルとは仲が悪く、作中でも度々衝突をする。 
カナデ・コーネル（声：西田こむぎ） 
ブレビスの将校であり、トウカ・カドクラの一人娘。 
元々剣技ではなく機械いじりが好きだったため、戦争がはじまる数年前に父親でブレビス人外交官のディルク・コーネルと共にブレビスへ渡り、ヴァーラルの名匠コール・モアの元で修行をして才能を発揮、ブレビス軍のヴァーラル整備兵に入隊し実力で将校にまで登りつめた。 
その後戦争が始まり(その時に父親は戦争に異議を申し立てた為、捕らえられて収容所で憤死した)アマツ駐屯部隊隊長兼ミカゲ領主に配属され両国の狭間で苦悩するが、セイトとトウカの説得の末ブレビスを離反、その後は鎧操鬼とティラウ・アティウスの整備主任になり、アマツ復興後は鎧操鬼の量産や研究の他、アマツの防衛を担当する事となる。 
マグニス 
プレッツェルの部下で、少年達を捕らえてはプレッツェルに献上している。 
贅肉のついた巨漢で頭は悪く、時折プレッツェルに折檻されている。本人はいつの日には見下してやろうと思っているが、その策を考えるだけの知恵を持っていない。 
トウカ個人編では逆恨みから魔物を率い復讐しようとするが、頭の悪さから指揮統率がとれていないところを突かれて全滅、やけくそになり、命を賭してたまたま本拠地の洞窟内で封印されていた超弩級自走魔導兵器「バルバド」を再起動させた。 
サーバント 
プレッツェルの部下で自称「快楽の魔術師」。主に幻術系の魔法を使う他、一突きでもしたら最後、魂を破壊する短剣「ソウル・ブレイカー」や、一度首輪を付けたら最後、体の自由を奪われる呪器「フェンリルの首輪」を使う。宗教都市・トヨタマにてセイト一行を待ち構え追い詰めるも、最後はゲンジにより無残な最期を迎える。 

 その他
リッド（声：金田まひる） 
アマツ近海で幅を利かせていた海賊王の娘で、本人も自分の船を所有している。 
プレッツェルに船を破壊され復讐に燃えており、旅先で出会ったセイトの強さに惚れ、会うたび勝負をふっかけてくる。 
父親である海賊王から船を借りてからは、セイト一行の旅の手助けをする。 
オウラン（声：紫苑みやび） 
セイト一行が旅先立ち寄った温泉街の賭博場を経営していた女性。誰にも就かず、優れた金策と女の武器で今まで渡り歩いていたが、ゲンジに抱かれ、ゲンジを「漢」として屈してからは、セイト一行のために優れた金策を駆使し、資金繰りに困っていたナクル村に鎧操鬼の資金を提供していた。 
ゲンジの「本心」を理解していた数少ない女性で、ゲンジと「地獄で逢おう」と誓い合い、それ以降ゲンジの悲願である「アマツの平和」のためにナクル村でゲンユウの元、翡の国などに渡り諜報活動などをして外交を有利にしようと働きかけ、アマツを見守りながら余生を送る事にした。 
ゲンユウ 
ナクル村の長老でサヤとサクヤの祖父代わりみたいな存在。タチバナ皇家とも付き合いがあり、間者としてイスミを遣わしたりした。 
実はナクル村の村民は300年前に滅んだ錬金術師の街「悠厳」の子孫で、長い間アマツ製ヴァーラル「鎧操鬼」を保管・整備をしていた(サヤとサクヤには今まで隠し通していた)。「粛正鬼」の通り名があり、裏の世界からアマツを見守っていた。息子が一人いて、ゴーレム技術の見聞を広げようと世界を放浪しており、作中では翡の国に滞在している事が明らかになる。 
陣風丸 
トウカの甲冑で魔族の身体で作られたため意思を持つ。普段は亀のような形をして宙に浮いている。戦闘時になると甲冑に変化してトウカに装着するが、トウカ自身あまり着る事がない。 
元々は300年前に鎧操鬼の変形兵器として開発されたものだが、効率が悪く実用は断念され、トウカの先祖が鎧に改造した。トウカ個人編では聖銃の力を変換し、ティラウ・アティウスの「光の剣」になった。 
性格はちょっとスケベでお調子者だが、セイト達への忠義は厚い。 
白吉 
道中立ち寄った街で出会う白い鼠で陣風丸の子分。鼠ながらに屋根裏などで情報収集をする。 
イスミ・クサカ（声：大波こなみ） 
ナクル村の長老・ゲンユウがセイト一行に送った間者。真面目な性格で、物陰からセイトたちの無事を見守っている。 
エリザ（声：西田こむぎ） 
セイト一行に度々姿を現し、幾たびも行く手を阻みセイトに闘いを挑む正体不明の女剣士。 
その正体は300年前から聖銃のひとつ「金狼」を護る『守護者』の末裔であり、ゲンユウとも繋がりがある。5丁の聖銃を制御出来る程の力があるかとセイトを試し、最終決戦でセイトに金狼を託した。 
唐我　梅暗(カラガ・バイアン) 
ナツメ個人編に登場。300年前の町「悠厳(ユウゲン)」に住む女性の錬金術師で、民に絶大な発言力があり、剣術の才もある。 
セイトとナツメが時間転移し、「翡天戦争」の最中に出会い、翡の国が攻めてきた時にティラウ・アティウスで殲滅したがその直後に機能を停止、唐我の案によりティラウ・アティウスを再起動させる事に成功し、元の時代に戻る事に成功した。 
実は彼女こそがアマツ製ヴァーラル「鎧操鬼」、そしてヘル=ゲートを守護する「精霊機」を模範にして擬似精霊機｢聖銃機・ティラウ・アティウス」を創造した女性である。 
本来ならば「翡天戦争」の数年後に完成する予定だったが、これがきっかけでティラウ・アティウスが完成したという時間修正が発生、その後は機械と魔法の融合した文明が発展し、ブレビスの侵略も聖銃機や、鎧操鬼の発展型「鎧操機」により壊滅させたと子孫で八代目梅暗の「アヤメ・ホソカワ・梅暗」が語った。 
ヴェラ・フラウ 
『マジカルウィッチアカデミー』のヴェラ・フラウを参照。 

ヴァーラル
この時代には世界の魔力が一時期減退した代わりに機械文明が発達している。そのひとつの「ゴーレム技術」による身長7・8mの人型汎用兵器の総称である。 
魔獣の肉体を「素体」にし、動力源とする核「魔法球」に魔力のひとつ「エーテル・マテリアル」を蓄積する事により機動するが(一度蓄積すると数十年間は稼動できる)、稀に魔術師の魔力により強大な力を発揮する「魔導器」も存在する。 

ブレビス製ヴァーラル
「力」と「堅牢」を設計思想とし、攻撃力と防御力を重視しているのが特徴。その反面装甲を厚くしている分機動性が高くないのが短所である。

オーロック 
汎用機｡ 
ブルトマルティス 
上位機。オーロックに比べ動きが早い。オーロックが爪三本に対し、五本指で器用に物が掴めるのも特徴。 
バステト･カナーダー 
カナデが設計・製造したカナデ専用機。ブルトマルティスよりも機動性が高いがその分装甲が薄く、両手の爪と尻尾の先にある針が武器。 
ジークリンデ 
ブルトマルティスを改良したキルシュ専用機。キルシュの力量と相成って高い戦闘力を持つ。 

アマツ製ヴァーラル　
鎧操鬼 
300年前に翡の国とアマツの戦争「翡天戦争」の折、ユウゲンの天才錬金術師・唐我　梅暗にて設計・製造されたヴァーラル。人間に近い動きを設計思想とし、装甲を薄くする事により機動性が高いのが特徴。しかし防御力が低いのが短所。「無垢な力故に危険」として永い間、ユウゲンの子孫であるナクル村民にて管理・整備されていた。 
綿津見(わだつみ) 
汎用機。 
九皇(くおう) 
上位機。 
夜叉皇(やしゃおう) 
エリザ専用機。隠密行動用に設計された鎧操鬼で装甲が極めて薄い分動きが機敏な他、両肩部に装備された「濃霧発生装置」で濃霧を発生させる事により相手の視野を遮らせる事が出来る。 
ティラウ・アティウス 
唐我　梅暗がユウゲンのヘル=ゲートを守護していた精霊王の機体「精霊機」を基本に製造していた「擬似精霊機『聖銃機』」。5丁の聖銃の力の源である魔力のひとつ「レアエレメンタル」を操縦席のスロットに装着する事により莫大な力を発揮する事ができるが、それを制御できるだけの精神力が必要であり、代々魂にヘル=ゲートを宿しているタチバナ皇家の男でしか制御する事が出来ない。 
空を自在に飛行でき、実刀を装備の他、背部に装備された五つの聖銃の力を変換して発射する決戦魔導武器「アルスマグナ」により山ひとつ消滅させる事ができる。 
アマツを取り戻した後は遷都の地下格納庫に皇家専用機として厳重に保管、トウカ個人編ではカナデの手により様々な改良を加えられた。 
不死鎧操鬼 
残骸となった鎧操鬼の魔法球に怨霊が憑り付く事により稼動する鎧操鬼。魔法球を破壊するか、怨霊を浄化しない限り機体が損傷しても襲い掛かる。300年前の「翡天戦争」の時に瘴気弾により腐敗したユウゲン湿地帯のヘル=ゲート付近を守っていた鎧操鬼の残骸に憑依していた。 

魔導器
魔術師の魔力により強大な力を発揮する事ができる大型兵器。

グルヴェイグ 
プレッツェル専用魔導器。巨大な機体で無数の触手を操り、数門のビーム砲を持つ。 
バルバド 
トウカ個人編に登場。太古の昔に存在した超弩級自走魔導兵器。桁外れな巨体を持ち、瘴気を放ちながら移動、頭部に山をも蒸発させる超出力のビーム砲一門を装備し、ティラウ・アティウスのアルスマグナですら受け付けない対光学兵器用鏡面シールドを展開する。太古にアマツで暴走していたのを当時の術者達がオズノ山の火口に封印したが、マグニスが絶命する瞬間に己の魂を生贄にした事で封印が解かれた。 
禁牙拉 
サヤ個人編に登場。不死鎧操鬼のひとつで竜の形をしており、ユウゲン湿地帯の邪神を崇める邪教の教祖が己の肉体を生贄に捧げ、魂を魔法球と同化させた事により起動した。 
口からあらゆる物を腐敗・溶解させる液体を吐き、翼で空を飛行する事ができる他、桁外れな再生力を持ち、その再生力はアルスマグナの直撃を受けても瞬く間に再生する程である。 
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         <link>http://zipgp.tewreg.biz/2009/02/post_24.html</link>
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         <pubDate>Thu, 12 Feb 2009 14:22:09 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ヴェレッシュ・シャーンドル</title>
         <description><![CDATA[ヴェレッシュ・シャーンドル（Veress Sándor, 1907年2月1日 - 1992年3月4日）はハンガリー出身の作曲家、民族音楽学者。後年スイスに亡命したことで、当時のハンガリー社会主義政権によって演奏が禁じられ、半ば忘れられていたが、近年、教え子のハインツ・ホリガーやハンガリーのピアニスト、アンドラーシュ・シフらがヴェレシュ作品を取り上げ、バルトークと、リゲティやクルタークらをつなぐ重要な存在として再評価されるようになった。現代的手法とハンガリーの音楽的伝統を結合させ、洗練された旋律と清澄な表現が特徴的。教育者としても知られる。

現ルーマニア領のトランシルヴァニア地方コロジュヴァール生まれ。 
1923年からブダペストのフランツ・リスト音楽院でピアノをバルトークに、作曲をコダーイに師事。 
1929年よりブダペスト民俗学博物館でラースロー・ライタ（Lajtha László）の助手となり、1930年からモルダヴィアのマジャル人（チャーンゴー）の音楽を採集。 
1933年、弦楽四重奏曲第1番を発表し、作曲家として活動を始める。 
1937年よりブダペストの民族音楽研究所でバルトークの助手を務める。 
1940年、日本政府から「皇紀2600年祝典音楽」の依頼を受け、交響曲第1番を作曲。 
1943年からフランツ・リスト音楽院で作曲科教授。リゲティ、クルタークらを教える。 
1949年、スイスに亡命。 
1950年、ベルン音楽院において作曲、音楽理論を教える。ヴェレシュが育てたスイスの作曲家には、ハインツ・ホリガー（オーボエ奏者として著名）、ハインツ・マルティ、ローランド・モーザー、ウルス＝ペーター・シュナイダー、ユルグ・ヴィッテンバッハなどが挙げられる。 
1974年、スイス作曲家協会に迎えられる。 
1991年、スイス国籍を取得。 
1992年、ベルンにて没。 

「皇紀2600年奉祝」のための交響曲
1940年、日本政府から「皇紀2600年奉祝曲」の依頼を受け、ヴェレシュは交響曲（第1番）を作曲した。この曲は12月7日、東京歌舞伎座の「奉祝楽曲発表演奏会」において、橋本國彦指揮、特別編成による「皇紀2600年奉祝交響楽団」によって初演された。このとき、ドイツからはリヒャルト・シュトラウスの『祝典音楽』（フェルマー指揮）、イタリアからはピツェッティの『交響曲』（コメリ指揮）、フランスからはイベールの『祝典序曲』（山田耕筰指揮）がそれぞれ初演されている。イギリスからはブリテンの『シンフォニア・ダ・レクイエム』が寄せられたが、内容に問題ありとして演奏されなかった。
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代表的作品

 管弦楽作品
交響曲2曲（第1番1940年、第2番『ミネアポリターナ』1953年） 
『パウル・クレーへのオマージュ』（1951年） 
舞踏音楽｢魔法の笛」（1937年） 

協奏的作品
ピアノ、弦楽器、打楽器のための協奏曲（1952年） 
ヴァイオリン協奏曲（1939年） 
クラリネット協奏曲（1982年） 

室内楽作品
『パッサカリア・コンチェルタンテ』（オーボエと12の管楽器のための。ハインツ・ホリガーに献呈された。1961年） 
弦楽四重奏曲2曲（第1番1931年、第2番1937年） 
ピアノ三重奏曲（1963年） 
管楽三重奏曲（オーボエ､クラリネット､ファゴットのための。1931年） 

器楽作品
無伴奏ヴァイオリンソナタ（1935年） 
無伴奏チェロソナタ（1967年） 
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         <pubDate>Mon, 26 Jan 2009 16:59:22 +0900</pubDate>
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